雑誌のゆくえは⋯2006/11/14 11:25

ここのところ、お天気グズグズ。
今朝はかなり激しく雨。
この時期の雨って、とにかく冷たいので出掛けるのも億劫〜。
でも、これから仕事だわ。
⋯心なしか、更に激しく降ってきたような(^^;;

昨日はオヤスミ。
近々ある古紙回収のために、思い切って雑誌類を整理。
実際買ったものでなく、仕事先から送られてきたものが、結構な量になっていた。
今までは、ずーっと溜め込んできたけれど、どこまで持っていけるものでもなし、自分の書いた掲載紙以外は処分しよう、と決心。

あっと言う間に、新聞屋さんでもらう新聞回収用の袋いっぱいになった。
⋯何だかもったいな〜〜い。
いや、そもそも、この考えがいけないのであって⋯⋯(^^;;
自己との葛藤でうぐうぐ言っていると、ふとリサイクル書店ってどうだろう?と思いついた。

別にお金が欲しいワケじゃない。
ただ、本当にキレイで、送られてきた封筒から、今回初めて出しました〜ってものも数冊あったりして、古紙にしてしまうのは心苦しいのだ。
趣味の雑誌なので、年数にかかわらず、好きな人ならまだ読むところはあると思う⋯だけど。

とりあえず、ブック○フに持っていってみよう!
と思ったら、今日はこの雨。
古紙回収は明日⋯これはそっちに出せってこと?(^^;;
せっかくのキレイなままの雑誌、濡らさないように、とりあえず明日の気分で考えよう。